おひるねびより

乙女ゲームについて気まぐれに。

カードキャプターさくら 封印されたカード 感想

 

観るの2回目だったのですが前回は感想を書き忘れていたのでサラッと書きたいと思います。

その前に余談を。家族兼用のDVDプレーヤーで観ていたのですが親はアニメとか全く観ない人ですからこの歳で女の子向けアニメを親のいる前で流すのは恥ずかしいなと思い、家族が全員外出中を狙ってみていたんですよ。それでこれは最後までいけるぞ…!と思った矢先ED曲が流れ出した瞬間に「ガチャ」っと無慈悲な音が。何故さくらちゃんの「小狼くん、大好きっ!!」まで観させてくれないorz ということでそっと停止ボタンを押して残りは部屋のPCで観ましたとさ。PCだと画面小さいし画質粗いし時々ウイルスバスターとかが邪魔してくるのでやっぱりテレビが良いです。

 

さて本題。封印されたカードの大きな注目ポイントはやっぱりさくらと小狼の関係ですね。さくらカード編だと小狼が告白して両思いっぽい演出でしたが肝心の言葉をさくらは言えてなかったんですよ。だからさくらカード編制覇!と言うには封印されたカードまで見る必要があるのかなと思います。とにかくもどかしい、初々しい、甘酸っぱいの三連続で悶え死ぬかと思いました。キスシーンを初めて観る中学生みたいな反応を終始していましたw 想いを告げようと何度も試みるさくらですがその度に邪魔が入る〜。でもアッサリ告げちゃったら映画終わっちゃうのでこれで良し(笑)小狼さくらカード編ではさくらの一挙一動に赤面していましたが、想いを告げたら吹っ切れたのか赤くはなるものの大人の余裕が出てきた感じでツンデレ小狼くんも好きですがクリアカード編みたいな完全に周りの同級生より落ち着いていて一味大人な小狼くんも良きなのでその中間みたいな劇場版の小狼くんは最高でした。ふと思ったんですが知世ちゃんって今プレイしてる乙女ゲーム、ValiableBarricadeの紬にめっちゃ似てるなって。こういう上品だけどパワフルなお嬢様なお友達キャラよきです。劇のシーンもさくらちゃんがお姫さま役、小狼くんが王子さま役をやるのですがセリフが今の二人に一致していてうおおおおおとなりました(言葉にできない衝動)。敵キャラとかの設定もザックリで小さい子供でもわかりやすいし本当に悪意を持ったキャラはいない平和な世界なのでそこら辺はやっぱり小さい子向けだなと思うと同時に私は現実的なものより夢があるお話が好きなんだなとアニメを観てもマンガを読んでも小説を読んでもそう思います。なので子供向け作品が成人した今でも大好きです。CCさくらは放送当初に子供だった人が大人になった今でも推してるということが多いので幅広い年代に愛されていて素敵な作品だなと改めて思います。

話戻してラスト、みんなが消えゆく中で1番大切な気持ちが消えちゃう、だけどカードを封印するしかないさくら。しかしその条件を突如現れた小狼が引き受けることに。「この気持ちが無くなってもまたお前のこと…」というセリフにはわわとなり。さくらへの気持ちが消えたであろう小狼に「小狼くんが私のこと何とも思ってなくても私の1番は小狼くん」と泣きながら言うさくらちゃんに萌ええとなり。一瞬間をおき微笑んで「さくら、俺もだ」という小狼にキュンとなりました。小狼くんとさくらちゃんのカップル最高かよ…可愛いかよ…。封印したカードがさくらカードになりHOPEに変わっていたのも夢があって素敵だなと思いました。最後の消えた足場が元に戻るのを待ちきれずに小狼くんに大ジャンプして「大好きっ!」と言うさくらちゃん。…尊いカップルです。何気にケロちゃんとスッピーの絡みも好きなのでオマケも楽しめました。

 

いまクリアカード編が再放送されてますよね。もちろん毎週録画していますがその前に小狼とさくらのターニングポイントであるこの映画で、DVDで復習できてよかったです。さくらと小狼の恋愛要素が好きな方なら100%観るべし!!