おひるねびより

乙女ゲームについて気まぐれに。

金色のコルダ3 vita 感想

 

ネタバレ注意!!!

 

 

 

 

コルダ3フルボイススペシャルは各キャラのお話を楽しむというより全体の流れのスパイスが個別イベントというかパズルのピースのような感じ。ひとつひとつのイベントを切り取ると量が物足りなかったり急だなと思う節もありますが俯瞰してみるとまとまっているし1つのお話としてイイという感じ。恋愛を丁寧に濃くやりたかったら4、各キャラの個性に沈みたかったらアナスカがオススメです。その基礎となるのがコルダ3だと思います。

あと12人同時攻略が可能なので作業面でも胸アツです。楽しい。むしろストーリーより全員同時攻略するぞおおおとそちらに注目してしまうくらい。

クラシックも元々にわか程度で好きだったのですがより好きになりました。暗い重い系が好きなので愁情の曲はどれも好み。チャイコフスキーが大好きなので「懐かしい土地の想い出」と「フィレンツェの思い出」は推しですね。あと吹奏楽部だったので、昔アンコンで披露した「アイガットリズム」は懐かしかったですしソロコンの時に候補に上がった「チャルダッシュ」は曲調も大好きです。コルダ3で「スケルツォタランテラ」と「ソルヴェイグの歌」にどハマりしました。音楽ってやっぱりいいね。バイオリン小さい頃やっておけばよかった、ピアノ10年続けてたけど辞めても練習は続けておけばよかった、吹奏楽部高校生になってもやればよかったと音楽に対する情熱がふつふつと湧き上がる、そんなコルダ3でした。

主人公の成長も魅力の1つですよね。やっぱかなでは星奏学院がしっくりきます。かなでが入ったことで他のメンバーも成長して困難を乗り越えて優勝を手にするドラマチックなストーリーが良きです。ライバル校の面々が濃すぎて星奏学院が地味に見えてしまうのもまた一興。

スペシャルのイベントも盛りだくさんで特に神戸旅行と仙台旅行が色んなコンビのわちゃわちゃを見れて良かったです。大地×土岐の犬猿コンビに漁夫る天宮とか諌めるハルとか如月兄弟や火積にビビる響也や部長ズや天宮にビビる新など定番だったり新鮮だったりしました。

 

個別の感想はなんていうか書きにくいので各キャラ好きだったイベントを書きます。その中でも特に好きなイベントTOP3はイベントの横に順位振っときます。

◎如月響也「無責任な評価に傷つくなら」2位

響也が成長する第一歩を踏み出した瞬間。かなでと響也の幼馴染の関係がすごく素敵だと思いました。響也の吐き出すような思いに寄り添うかなでちゃん。

◎如月律「五重奏」

ラストに星奏学院みんなで舞台に立つなんて……感慨深くて泣けます。円陣のスチルが胸アツです。

◎榊大地「副部長対決」

このイベントが原因で後々の大地と土岐の犬猿関係が続いていったのかなと思います。ギスギス感が堪らなく好きw

◎水嶋悠人「プール」

遊園地イベントと迷ったのですが星奏みんなが出てくるので。ハルと遊びってなんだか繋がらない分新鮮でした。

◎八木沢雪広「わさびアイス」

抹茶と間違えてワサビ味のアイス食べちゃう八木沢可愛いです。たしかにワサビアイス苦手そうな性格してるよね。

◎火積司郎「全国への切符」

共通イベントなのですが火積の印象が1番強かったのでこれにしました。「俺のせいで…」「何いってるんだ胸を張れ、俺たちの演奏ができたことを誇りに思う」の下りがすごく青春で好きです。AS至誠館への良い布石です。楽しみ〜。

◎水嶋新「スイカ割り」

カラオケと迷いました。新は楽しいイベントが多いですね。わちゃわちゃしててでも最後に夏の終わりを感じる一言で夏のハツラツさと夏の終わりの切なさを両方感じました。

◎東金千秋「温泉に行こう」

東金の財力と行動力と神南ズの艶やかさを一挙両得した感じです。やっぱりわちゃわちゃ好きです。

◎土岐蓬生「天の石」

かなでちゃん可愛すぎなイベント。土岐との隕石の話を覚えてて雑貨屋で売ってる石が隕石だと信じて土岐にプレゼントするなんて…可愛すぎます。

◎冥加玲士「サバイヴ」3位

冥加がかなでちゃん助けに来るイベントってだけで萌えるのに「小日向は俺の心臓だ」って。あんだけ憎い言ってたのに大事にされてて萌えました。

◎天宮静「激情を知る」1位

人形のようだった天宮が感情を揺るがした瞬間。天宮ってすごくドラマティックなイベントが多い印象。その中でも特にこれはPSP時代からずっと印象に残ってる。

◎七海宗介「中華とチェロと」

七海の家の中華が食べたい。特にサンマーメンが食べてみたいです。