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おひるねびより

乙女ゲームについて気まぐれに。

遙かなる時空の中で6 幻燈ロンド 感想 ①

遙かなる時空の中で6 幻燈ロンド

 

ブログタイトルに個性を出したくていろいろ考えてる今日この頃です。全然良い案が出ない。そして下天の華がやりたすぎて辛い。毎日PV観て唸ってます。

 

遙か6幻燈ロンドのキャラ別感想①です。有馬村雨ダリウスの感想となっております。ネタバレ全開ですので未プレイの方はご注意ください。

 

有馬一

序盤から有馬にしては好感度高めでニヤニヤさせていただきました。友部が良い働きをしてくれてる。婚約者の件ですれ違ったときも梓が1人でオロオロしていて有馬の鈍感さは変わらずでした。相手のためを思い肝心な所で気持ちを押し殺すところも本編まんまです。「馬鹿」って何回も言われるのですが照れながら言うので可愛くて仕方がないです。破壊力が黒麒麟レベル。出兵して虎ノ門事件が起こり秋兵死亡、ダリウス拘束、有馬戦死で初回プレイだったので色々と衝撃でした。そこからの時空跳躍は一度起こしたイベントの正しい選択肢を辿っていく感じで楽しかったです。包みについている手紙に気づいて夢だと思った有馬にキスされ東京駅で「私もずっとあなただけ」と返事をして。有馬ルートの時空跳躍の使い方が良すぎたせいか他ルートでの時空跳躍があまり輝かなくなってしまった。ただこのルートの藤堂は呆気なく供物にされるし神子の力を失った梓が現代に戻った後、有馬も追いかけてくるしラストはほのぼのお参りしてキスしているしで解せなかったです。藤堂は可哀想だけどまだしゃーないと言えるとしても帝都を守るために奮闘していた有馬が最高に輝いていたのに梓に会いたい想いだけで現代日本に来るのはらしくないなって。エンドまでの過程は幻燈ロンドがすごく好きだけど最後は本編の梓が自警団に入って一緒に帝都を守っていくエンドが好きでした。有馬ルートは今作の方が糖度が抜群に上がってきたのは大満足です。終始萌え泣きと切な泣きしてました。それにしても有馬の私服がいい感じにダサくてらしさを感じました。

 


初めは全く興味なかったのですが機関銃を持った立ち絵がかっこよくて気になりました。オートマタだけど常識がないだけでとても人間らしく感じました。ロボットとの恋愛に抵抗があったけど全然気にしなくても萌えられました。御主人の為に健気に尽くす姿(たまに常識外れな行動するが)が可愛かったです。1周目に攻略しようと思ったのに2周目以降じゃないと制限が掛かっているとは…。黒幕藤堂から生み出されたので藤堂の手先かと思ったら意外と中立派。自分の考えを持ってます。梓と接することで人間らしい感情が芽生えロボットの自身とのギャップに葛藤しつつもラストは自分を犠牲にして他を助けるとっても良い子でした。オートマタだから自己犠牲精神強めなのかな。追加キャラだからか藤堂の考えや行動も描写され未来の様子も知れてメインストーリーな展開でした。藤堂とも和解できて良かったです。あの猫型の石がそんな伏線だったとは。ラストの現代私服姿はただのイケメンでした。

 

里谷村雨
まさか本名が村雨里史だったとは。初見で変な名前だなとか思ってたのでビンゴでした。小説家兼情報屋から政治家にシフトチェンジするも市民の思想の移り変わりの早さに怒りお節介なのかなと悩み未来の自分が干渉するべきではないと葛藤し。村雨自身のストーリーは前作から上手く繋がっておりました。ただ恋愛面は前作の方が好みです。大人のズルい男さは今作も出てたのですが余裕ぶっこきながら攻めるのは村雨さんらしくない…。付き合うのもアッサリしていて前作の梓のピンチから恋心を抑えきれないシーンと比べてしまいました。言葉で人心を動かす手腕は相変わらずですが前作の東京駅での演説シーンが格好良すぎたので2番煎じ感が出ていました。ラストの帰還エンドは村雨こそ現代に帰る1番の適任者だとずっと思っていたので現代に戻り夢のような生活を終えた梓ちゃんと村雨を見れて満足です。 

 

ダリウス

蠱惑の森チームの4人を股掛けプレイしていてダリウスは後回ししようと思っていたのに進めていく内に気になり始め蠱惑の森チームのトップバッターを飾っていただきました。本編では所々のシチュエーションはとても好きだったのですが愛宕山での件から愛<利用価値っぽくみえてしまったのとラストのヒロイン展開があんま好きくなくて他キャラよりも興味が薄れていたのですが今回の親方様は序盤から愛が溢れております。けれどネガティブで弱メンタルな為に梓を突き放し追いかけてもらってポジティブに受け入れるの繰り返しでした(笑)わざと嫉妬させたりして愛を確かめるあたり親方様はやっぱりメンヘラっぽいなと思います。自己犠牲が強すぎて遺書なんて書いちゃってるんだよ。そりゃダリウス命なルードくんでさえ怒るよね。相変わらず鬼差別が酷く怨霊から助けてもらっておいてそりゃないだろと思うこともありましたがラストは民衆みんなに鬼という存在が認められ海外に逃避中の鬼の一族も呼び戻す未来も見えてきて鬼の一族の首領のダリウス的には本当の意味でハッピーエンドだったんじゃないかと。民衆の手の平返しが若干モヤリましたが。黒龍に頼んで時空跳躍するもこれじゃ駄目だと梓がしっかり現実と向き合って解決していったので満足です。